ヴィンテージ時計の物語

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アニメでめぐる
ヴィンテージ時計の物語

一本の時計には、語り継がれるべき物語がある。名作が生まれた理由、ダイヤルの経年変化、時計をめぐる人間ドラマ。PRINCIPE PRIVÉ - Epoca d'Oroがお届けするオリジナルアニメで、ヴィンテージウォッチの奥深さを気軽にお楽しみください。登場する時計の多くは、実際に当店で取り扱っている一本です。

時は、色さえも芸術へと変える。

色褪せたロレックスを持ってきた少年

ある日、少年が古びたロレックスを手に時計店を訪れます。焼けて茶色く変化した「トロピカルダイヤル」は、傷みなのか、それとも価値なのか。主役はROLEX GMTマスター Ref.1675 “OCC トロピカルダイヤル”(1960年代)です。

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ティファニーダイヤルのGMTマスター

ヴィンテージロレックスの中でも、特に真贋の判断が難しいとされる「Tiffany & Co.」ダブルネームダイヤル。登場するGMTマスター Ref.1675(1968年)は日本ロレックスでコンプリートサービスを受け、ダイヤルは交換されずに戻ってきた一本です。

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チェ・ゲバラのGMTマスターはペプシか、黒か

革命家チェ・ゲバラが着けていたとされるロレックス GMTマスター。そのベゼルは赤青の「ペプシ」だったのか、それとも黒だったのか。写真に残る手がかりをアニメでたどります。

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なぜ時計は丸いのか ― ホイヤー モナコ

1969年、防水性のある角型クロノグラフをつくるのは大きな技術的挑戦でした。ホイヤーはケースの専門メーカー、ピケレ社と組み、世界初の防水角型自動巻きクロノグラフ「モナコ」を生み出します。

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ライバルが手を組んだ日 ― キャリバー11

1969年、ブライトリングとホイヤーは、ハミルトン・ビューレン、デュボア・デプラとともに、世界初級の自動巻きクロノグラフムーブメント「キャリバー11」を開発しました。リューズが左側にあるのも特徴です。登場するのは18金無垢、100本のみ製造のブライトリング クロノマチック Ref.2116。

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ロイヤルオークより前に ― ポールルーター

1954年、23歳のジェラルド・ジェンタがユニバーサル・ジュネーブのためにデザインした「ポールルーター」。SAS(スカンジナビア航空)の北極圏横断飛行にちなんで生まれた、名デザイナーの原点です。

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ワンボタンで操る ― 1940年代 ピアース

PIERCE キャリバー134を搭載した、1つのボタンでスタート・ストップ・リセットを行うワンプッシュ・クロノグラフ。垂直クラッチ方式やタキメーター・テレメーター目盛りを備え、関連モデルは英国空軍にも納入されました。

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腕時計は信頼できるか ― ロレックス プリンス

1920年代、腕時計は懐中時計ほど正確になれるのか。その答えが、角型ケースのために設計されたキャリバー300を積む「プリンス」でした。クロノメーター認定を受けた初期の量産腕時計として、ロレックスの精度の礎を築きます。

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なぜ金でダイバーズを? ― 青サブマリーナー

ダイバーのための道具として生まれたサブマリーナー。18金をまとったことで、プロのダイバーズのDNAを持つラグジュアリーウォッチへと姿を変えました。そのギャップこそが、ヴィンテージ「青サブ」の面白さです。

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純正ストラップじゃないのは有罪?

1950〜70年代、人々は純正と社外のストラップを自由に組み合わせ、時計をファッションとして楽しんでいました。「すべてオリジナル」へのこだわりは、実は今の時代ならではなのかもしれません。

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パティーナは傷ではなく、歴史

経年で色を変えたダイヤルは、二つとない表情を持ちます。デイトジャスト16030、チェリーニ4014、オイスターデイト6694、GMTマスター1675。あなたが一番惹かれるダイヤルは?

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ムーブメントが動く自動巻き ― ブランパン ロールス

1930年、レオン・アトーはムーブメント自体がケース内のレールを上下に滑って巻き上げる、画期的な自動巻きを発明しました。ブランパン「ロールス」として世に出たのは婦人用のみ。登場するのは、市販されなかった紳士用プロトタイプとされる一本です。

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時間を教えたがらない時計 ― セイコー シャリオ

数字もインデックスもない小さな文字盤と、大きく緻密な彫りのベゼル。1977年のセイコー シャリオ「クロスハッチ」は、手巻きムーブメントを秘めた日本のデザイン史の一ページです。

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もし時計コレクターが過去に戻れたら

ポール・ニューマン デイトナ、ノーチラス Ref.3700、初期のF.P.ジュルヌ。いまでは世界有数のコレクターズピースも、数十年前の評価はまったく違いました。10年前に戻れたら、あなたはどれを買いますか?

スイスの新紙幣に時計を描くなら?

パテック フィリップか、ロレックスか、それとも…スイス製ですらない時計? 3人の時計好きが100フラン紙幣にふさわしい一本を語り合う、ちょっと笑えるエピソードです。

裏社会のドンにふさわしい時計は

デイトジャスト オニキス ダイヤモンド、チェリーニ “Abyss”、ピアジェ ポロ、オーデマ ピゲ クラシック。それぞれに個性と物語を持つ4本の中から、ドンが選ぶのはどれか。

物語の続きは、実物で。

新しいエピソードはInstagramで公開中。気になる時計は、オンラインストアまたは表参道の店舗でご覧いただけます。