{"product_id":"lecoultre-10kgf-arabic-two-tone-1940s","title":"LECOULTRE 10KGF “Arabic Two-Tone” Dial 1940s","description":"\u003cp\u003e今回ご紹介する一本は、1940年代に製造された\u003cstrong\u003eルクルトの10金張り角型ウォッチ\u003c\/strong\u003eである。文字盤はツートン仕様で、ブラッシュ仕上げのシルバーの外周にアプライドのアラビア数字12・3・9とバーインデックスを配し、中央にはハッチング模様の枠で縁取られたシャンパンカラーのパネルを置く。6時位置にはゴールドのスモールセコンドが収まる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eムーブメントは手巻きの\u003cstrong\u003eキャリバー438\u003c\/strong\u003e（17石）。その源流は、1933年に開発され、レベルソやトリプルカレンダー＆ムーンフェイズモデルのメインキャリバーとして歴史を刻み、1949年のジャック・ダヴィド・ルクルトへのオマージュモデルに搭載されたキャリバー806の起源ともなった伝説的な角型キャリバー\u003cstrong\u003e410\u003c\/strong\u003eである。その410をベースに、1940年に誕生したのがこのキャリバー438である。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e特筆すべきはその仕上げである。パーツ一つひとつのエッジに施された面取り（アングラージュ）や、輪列を押さえるブリッジの太くなだらかな曲線からは、「機械屋」とも呼ばれたルクルトの職人魂が感じられる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eそしてこの一本のケースには、ルクルト社の埋もれた歴史が刻まれている。当時、ルクルトのムーブメントはアメリカ市場へ送られ、実は\u003cstrong\u003eロンジン・ウィットナー社\u003c\/strong\u003eが販売窓口となってケース会社へ製造を依頼していた。そのため通常はスターウォッチケースカンパニーなどケースメーカーの刻印が入るが、本機の裏蓋に刻まれているのは「CASED AND TIMED IN U.S.A.」「LECOULTRE」「10K GOLD FILLED」のみ。\u003cstrong\u003e1940年代初期特有のケース刻印を持つ希少な一品\u003c\/strong\u003eである。ルクルト社は最初の支店としたニューヨークにも工場を持っていなかったため、ケースはアメリカ製であるが、この時代の背景を知るとなお興味深い。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003eルクルトの名機と、知られざるアメリカでの歴史の両方を手元に置きたい方にこそ、手に取っていただきたい一本である。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cstrong\u003e- 写真の腕のサイズは手首周り17cmです -\u003c\/strong\u003e\u003c\/p\u003e","brand":"Vintage Jaeger-LeCoultre Watches","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":67777562018099,"sku":"3039","price":350000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0976\/1076\/0499\/files\/2026-10-09163153.jpg?v=1792652278","url":"https:\/\/principe-prive-epocadoro.com\/ja\/products\/lecoultre-10kgf-arabic-two-tone-1940s","provider":"PRINCIPE PRIVÉ - Epoca d'Oro","version":"1.0","type":"link"}